fool's paradise ~愚者の楽園~

蹴球や籠球や野球や色々な記事を徒然に書き綴ったりメモったり。

プロフィール

Nacky

Author:Nacky
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Nackyは名古屋の
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応援しています。

最近は蹴球(赤鯱)と籠球。

トップ絵はヨメである
いしだりえの絵を拝借。
僕がモデルではないのだが、
似すぎw

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赤鯱随想~勇気と責任と(2017-8節A徳島(17))

2017/04/15 20:31

試合は2-2のスコアレスドロー←
戦術面では徳島、質的優位を活かし切るしたたかさでは名古屋という形で、
お互いが勝ち点3に未練が残る試合となったように思えた。

戦術面で徳島と言ったものの、その狙いどころは
「動き直しの少ないCHのところを締めて外に追い出し、挟んで奪う」
というもので、これが機能するのは相手の問題だけでなく、
CHおよび右サイドのビルドアップがそもそもまだ拙い、
ということに他ならない。
特にワシントンおよびフェリペガルシアはどうにもビルドアップ時のトラップが怪しく、
その影響及び宮原もけっして攻撃に特徴があるタイプではない、
という部分も相まって、右サイドの攻撃は全く機能していなかった。
今日はフェリペガルシアは数字は1G1Aなんだけど、
正直この数字でやっとプラスマイナス0じゃないか、と思わせた。

そして、後半最後に永井の代わりに出番を与えられた杉森について。
期待をしているからこそ厳しいことを書くけど。
最後のクロスには心底がっかりした。
もちろん相手のリトリートの切り方が上手かったとはいえ、
手もなく外に追いやられた上で仕掛けるでもなく、
なんの手もなくアイディアもない、ただ祈るばかりのクロスを上げ、
逆に相手にカウンターを食らう始末。
練習のレポートを見る限りでも最も期待されているのが杉森であることは明確。
ただ、試合本番のプレー、なによりその選択肢の取り方で裏切り続ける彼に、
あとどれほどの猶予が残されているのだろうか。
必要なのはぐらポ先生も言っていた勇気と責任感。
それを表すのはあんなクロスを上げることではないことを心に刻み込み、
次の出番ではもっと勇気を持ったプレーを見せてほしいと思う。

それにしても、引き分けで済んでよかった。
楢﨑さん、あなたは今日も神でした。
2失点?それがどうした!(アッテンボロー風に)
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赤鯱随想 グランパス 2017リーグ戦 徳島ヴォルティス
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赤鯱随想~ミッシングリンク(2017-7節vs讃岐(16))

2017/04/12 21:13

試合自体は玉田の芸術的FKと杉本のスーペルゴラッソで劇的勝利
特に直接FKでのゴールはほぼ3年ぶりとのことで、
この数年プレースキッカー不足に悩んだチームとしてはありがたい飛び道具となりそうだ。

で、標題の話。

【ミッシングリンク】
前節での怪我で佐藤寿人と和泉竜司という2人の主力を失ったわけだが、
前半の戦いぶりはその不在を随分と感じさせる展開になった。

和泉については田口の存在で気にしないで済むかと思ったが、
やはりタイプの違いもあること、そして、チームの現在地としては
あそこでボールを受ける選手がキープして持ちあがれることの重要性」
が改めて明らかになったと言えるだろう。
もちろん、後半慣れてきた田口も良くなってきていて、
また違った方向性で強みを出してくれそうだし、楽しみではあるのだけど。

一方の佐藤寿人については、ストライカーとしてだけでなく、
他のプレーにも積極的に関わって幅を広げていたのだなあ、
ということが、シモビッチと動きが被りまくるフェリペガルシアの動きによって
逆説的に明らかになるという形であった。
そういう意味で、佐藤不在はむしろ押谷だったり若手アタッカーのチャンスと言えるかもしれない。

で、そのミッシングリンクの影響を埋めて見せたのは途中出場の杉本であった。
かれが収め、しかける姿勢とほかの選手の意識が変わったのが相まって、
後半は讃岐を相手陣内に押し込めることに成功。
それでもカウンターを食らうのはまだまだだが、
失点はだれの目にも明らかな宮原のチョンボのみだったのはまずまずだったかもしれない。
そのチョンボで失いかけた2点を補てんしたのが杉本のスーペルゴラッソだったが、
これを引き出したのは糸を引くような田口のパスでもあり、
田口があのポジションでどのように良さを出していくのかは楽しみ以外ない。

それにしてもここのところ風間監督のいろいろな指導を見ていると、
なんというかサンデー連載中の漫画「BE BLUES!」でミルコ翁が言っていたことを
見事になぞっていて、これはもちろん作者である田中先生が
風間監督の本とか欧州の指導とかの本を読んで言わせている言葉なのだろうけど、
「ロンド中心で全てを鍛えたうえでなんでもできるようにする」
「ポゼッションをする上で最も重要なのは実はドリブラーなのだ」
という辺りはまさかそれをグランパスの試合でなぞることになるとは思ってもみなかった。
数奇な形でリンクする二つの世界を見つつ、今後も楽しんでいきたいところだ。
赤鯱随想 グランパス 2017リーグ戦 カマタマーレ讃岐
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赤鯱随想~アニメ視聴で言うと3話が良かった感じ(2017-6節vs熊本(13))

2017/04/01 23:32

今シーズンは視聴決定(ハッピーエンドで着地とは言っていない)みたいな。
(わかる人だけ分かる表現)

試合としては開始1分で訪れた大ピンチを楢崎神が落ち着いて止めたところが分水嶺。
そのあとはお互いが迎えたチャンスを名古屋が決め、
熊本が決めきれないという形が続いた結果前半のうちに3-0に、となった。

後半、交代カードを使い切った状態で怪我人が出た上に点を取られるという状態で
流れを失いかけたところもあったが、交代で入ったフェリペガルシアの2ゴールで突き放し、
終わってみれば5-1。
後半4点目のあとは完全に相手も気持ちが途切れたか、やりたいことも出来ていた。
何より、今までと違ったのは後半の上手くいっている部分より、
前半の流れが行き戻りしている時でも、
勇気を持ったチャレンジが出来ていたことが印象に残った。

↓印象に残ったプレー
監督の言う通り、まだまだミスが多い。
でも、千葉に負けた時には出来ていなかった、ポジティブなミスが多くなった。
そして出来る瞬間も少しずつ増えてきて、というのが松本戦後半からなんだろう。

それでもきっとできるようになる、そういうポジティブな感情を、
見てる側にも抱かせるような、そんな試合になった。
赤鯱随想 グランパス 2017リーグ戦 ロアッソ熊本
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赤鯱随想~その名はオ・ウンゴル(2017-5節A松本(10))

2017/03/27 23:20

たぶん180㎝台半ばのアジア枠の選手で、
得意なのは裏に抜けてクロスにワンタッチで合わせるプレー。

閑話休題。

リアルタイムでは後半がザッピングしながらになったので、
夜に改めて後半を見てみたのだけど、
前半も今までに比べてチャレンジできていたところはあったけど、
後半はケタ違いに出来が変わっていて、
これが前節までの3試合ハイプレスに苦しんだチームなのかと目を疑うほどだった。
もちろん、松本が思ったほどのプレスをかけてこなかった、
ということもあるのかもしれないけれども。

何が起こっていたかはりょーさんによる下のまとめに詳しいので貼らせてもらうけど、
何より嬉しかったのは右ストッパーに入ってからの磯村の堂々たるプレーだった。
そしてPKにつながるファウルがあったとはいえ内田の働きぶりも見事なもので、
現時点での後ろのベストな構成が今見つかったかな、と感じさせた。

そういった内容の良さが相手を追い込んでオウンゴールにつながったわけで、
次節以降、これを続けていけば、さらなるゴールラッシュを見せてくれるのではないだろうか。
ここまではなかなか「信じよう」というつもりで見ていたが、
少し「信じられる」に傾けるに十分な試合だった。
赤鯱随想 グランパス 2017リーグ戦 松本山雅FC
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赤鯱随想~チームにどこまでの飛躍を望むのか(2017-3節A千葉(4))

2017/03/12 00:45

試合自体は0-2での完敗。
前節同様重心が後ろになったワイド、
5人の前のラインで孤立するCH。
失点の仕方こそそこからの形ではなかったが、
内容を見ても100%何もできなかった敗戦と僕の目には映った。

が、試合後の風間監督のコメントを見る限り、
監督はそう受け取ってはいないらしい。
という試合直後のコメントもそうだったし、記者会見でもやはり似たような内容
特に印象に残ったのが「自信を持ってプレーできなかった」という件。
選手に如何に自信をもってプレーをさせるか、というのが監督の最大のミッションであることに
異論を唱える人はおそらく殆どいないと思われるのだけど、
当然ながらそこへのアプローチ方法はそれぞれの監督によって異なる。
そして、風間監督はそれをまず技術を「個人戦術」という言葉によって求め、
それを拠り所にしようと目論む監督といえるだろう。
これはこの2試合ぶつかった岐阜の大木監督、千葉のエスナイデル監督、
もっと言ったら昨年最後に指揮を取ったボスコのような、
まず軸になる戦術、やりかたを固めて共有する「チーム戦術」をスタートにし、
それに従わせることで自信を持たせる考え方とは一線を画する。
特徴としては後者のほうが結果が出るまでの時間は短くなりやすい。
というか、風間監督のやり方は大雑把な言い方をすると
「自信を持つためにもっと上手くなれ」
と言っているも同然なのだから、そちらの方が時間がかかるのは当然とも言える。

では、どっちが良いのか、と言われたらその回答は多分、観ている側が
チームにどれくらいの飛躍を求めているのか、によってで変わってくる可能性が高い。
「まずは昇格できればいいや」なのか「とりあえず今日勝てばそれで良い」なのか、みたいな。

ただ、チームが何を目指しているのかははっきりしている。
J1昇格はもちろんなのだけど、同時にJ1で優勝、
アジアに出ていけるくらいに飛躍できる、そんなチームだ。
チームがそうなるために今の選手たちの技術で間に合うかといえば恐らくそんなことはないし、
例えば型にはめた戦術でカバーしてどこまで行けるかというと、
それは結局じゃんけんのようなもので、勝利を約束されるというわけではないのだ。
それが分かっているからこそ、風間監督が求めるのはまず技術であり
個人戦術ということなのだろう。
今日の試合後のブーイングだったり、
一部の「きっとこのままズルズル負けがこむんだ」という悲観的観測は、
おそらくそういう、求めるものの違いが生み出しているものなのだと思う。

個人的には技術と体力、そして精神力のないところに戦術だけ持ってきたところで
そこに大きな建物は建てられない、
というのが昨年秋のボスコ就任以降のチームが残した教訓だと思っていて、
そうした「ポテンシャル欠如」を避ける上でも、
個人の出来ることの拡大は欠くことが出来ないと思っている。
その積み上げの第一歩が「逃げずにチャレンジする意志」の醸成だと考えれば、
洗礼を浴びたのが2節3節だったことはむしろ幸運なのかもしれない。
闘えなかった選手たちに、次に何をさせるのか。楽しみに見守りたい。
赤鯱随想 グランパス 2017リーグ戦 ジェフ千葉
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