fool's paradise ~愚者の楽園~

蹴球や籠球や野球や色々な記事を徒然に書き綴ったりメモったり。

プロフィール

Nacky

Author:Nacky
中とも呼ばれる。

Nackyは名古屋の
スポーツチームを
応援しています。

最近は蹴球(赤鯱)と籠球。

トップ絵はヨメである
いしだりえの絵を拝借。
僕がモデルではないのだが、
似すぎw

もはやメインとも言える、
Twitterアカウントはこちら。
メイン(蹴球野球漫アゲ)
競馬専用
興味があればどうぞ。

Basketball.naviさま、
データ利用許可ありがとうございます。

Twilog

Nacky(中昇)のアカウントのtwilog。

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

タグcloud

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

闘鷲降臨~Keep on,Keeping on(17-18GAME10,11) #FE名古屋

2017/10/29 22:01

進歩はできた。
継続はまだ。

【DAY 1】
200171028AwayHiroshima.jpg 

前半から出足良く、リバウンドの確保まで守備を集中。
攻撃も足を止めずにスペーシングとムービングで質のいいチャンスを作り続け、
ミスも少なく収めて、詰められるタイミングもベンチが
TOを活かして上手く摘み取り、数字以上の完勝。
正直なところ、これだけやってくれたら、
無理してけなすところもないという試合内容。

【DAY 2】
200171029AwayHiroshima.jpg 
今までの負け試合の中では一番内容が良かった試合。
序盤出鼻をくじかれつつも、粘り強くついていったところには進歩を感じた。
チームとして課題解決の努力が出来ていたことは
相手のORB%からも明らかで、ここまでの5つの敗戦で
常に突きつけられていた課題には一定の回答をしたといえるだろう。
この試合については昨日は上手く抑えられていた広島のカットが捕まえきれず、
また犯したミスや前がかりになったタイミングで速攻を食らうなど、
相手にイージーバスケットの機会を与えすぎたのが直接的な敗因だけれど、
相手が圧力を強めた時にいかに腰を引かずに立ち向かっていくか、
というのは今シーズン通しての課題になりそうだ。
とはいえ最後まで離されずに戦い抜けたことはプラスにとらえてよいと思う。

【全体を通して】
とりあえずのところこの2連戦では前節までの課題に対し、
回答を出せる能力を持っていることが証明できたのは明るい材料だろう。
特にこの2試合は福澤とジョシュの2メンゲームが極めて良く機能しており、
期待値の高いオフェンスパターンとして今後も期待が持てそうだ。
ここにいかに逆サイドの3人を絡めてイージーバスケットを増やしていくか、
そして、期待値の高い近い攻撃パターンをいかに増やしていくか。
守備面では、適切な距離感でのプレッシャーで、
いかに相手のシュートを落とさせることとリバウンドを拾うことを両立するか。

脚もだけど頭脳もフル回転するだけの、継続力を求めたいところ。
継続できさえすれば、1戦目の強さが発揮できる、それがこの2戦の成果であるはずだ。



スポンサーサイト
闘鷲降臨 Bリーグ ファイティングイーグルス
fool's Paradise articlesTB:0CM:0

闘鷲降臨~Fightingの看板に偽りあり(17-18GAME9) #FE名古屋

2017/10/25 22:32

前半はFightingEagles、
後半はただのEaglesであった。

200171025AwayIbaraki.jpg 

数字について、プレーについて色々話すべきところもあるだろうけど、
今日については3Qの離されていく過程、
そして4Q序盤に守備を締めるでもなく、
完全にゲームを投げたこと。
今日はこれに尽きる。

3Qまでどれだけやられていても、
闘い続けるチームでなければ4Qで逆転勝利なんて不可能だ。
そして、そういう不屈の戦いを出来るチームでなければ、
B1は夢のまた夢だし、もっと言ったらB2でも戦うことはできない。
B2も、もはや昨年とは全く違う、そういうリーグになりつつあると思う。

「Fighting」という看板を背負うに足るチームであることを、
あと4試合のアウェイで見せつけて、ホームに帰還してほしいし、
そうできると信じている。
バスケ ファイティングイーグルス名古屋 闘鷲降臨
fool's Paradise articlesTB:0CM:0

闘鷲降臨~過ぎたるは猶及ばざるが如し(17-18GAME7&8) #FE名古屋

2017/10/23 13:38

先週よりも、スタートから気合を出して臨んだのはハッキリ伝わった。
それは事実。
それでも初戦を落とした。
それも事実。

【DAY1】
200171021HomeTokyoZ.jpg 
前半からシュートが全く入らず。
守備で何とか粘って食らいつくも、3Qに守備が決壊。
広げられた差を詰め切れずに終わった、という試合。

試合を1試合通して見たうえで数字を眺めてみて思うのは、
3Pの確率の低さであり、FTの試投数の少なさであり、
AST:TO比率の極端な悪さというか、TOの多さということになる。
AST:TOはこの試合0.8。
この試合含めた8試合終了時点の平均が1.56だから、
ASTが極端に少なく、TOが極端に多い。
その上でFTが少ないとなると、
試合を見なくてもゲームにおいての問題点は見えてくるようで、
端的に言うと
「外の選手が相手の圧力に負けてリングにアタックできなかった」
ということを表していると思う。
たまにリングにアタックできても逃げ腰が相手にも伝わるのか、
パスをひっかけられてTOになったり、
上手く繋がらずに最後はタフな3Pシュートを打たされて攻撃終了。
スペーシングでも外の選手が足を止めて待つシーンは多く、
昨季からの悪癖が攻撃面で顔をのぞかせた試合だった。

一方の守備は相手は70点台で試合内容を考えれば及第点だったが、
相手のピックのケアやドライブのカバーで大きく動かされ、
最終的にシューターをノーマークにしてしまうシーンが目立った。
脚が動いていたからこそではあるが、
まだまだ完成度を高めていかなければならないだろう。

【DAY2】
200171022HomeTokyoZ.jpg 
2日目序盤は、チャンスのでき方は偶発的ながらシュートはよく入った。
そのかいもあり一時8点までリードを広げたものの、
その後フリースローを外しまくるなどで攻撃が停滞している間に
追いつかれると、その後は一進一退の攻防。
が、今日は相手守備の圧力に負けず、
あの手この手で外の選手がリングをアタックすることに成功。
それを表しているのが昨日とは全く違うFTの本数だろう。
前半はかなり外したところは反省材料だが
(東京Zブースターのアレ、すごいよね)
後半の勝負所ではきっちり沈めていけたことで、
高い得点効率を維持してじわじわと相手を追い詰められていた。
また守備についてもややファウルこそ多かったが、
昨日より適切な間合いで圧力をかけるシーンが多く、
結果として相手の3Pの確率をきっちり抑えることができた。
危なっかしさを見せつつも、修正する能力、
そしてチームのやりたいことの成功体験も多少作り出せた2戦ではないだろうか。

【全体を通して】
表題に書いたことだが、今年のチームの選手は、
ゲームの入りさえ間違わなければ良く脚が動く。
がしかし、ジョシュのオンボールスクリーンのヘッジだったり、
相手ドライブへのカバーだったり、
追いかけすぎて結果穴が空く、というシーンが散見される。
栗野さんが不満げだったオフボールスクリーンのシーンもそうだけど、
「早すぎる」とか「行き過ぎる」でない、
丁度良さ、をチームとして追い求めている最中なのだろうし、
突き詰めていってほしいところだと感じた。
肉体もだけど頭が疲れるだろうなあ。

さて、初戦負けでおそらく何年も経験していない借金生活も経験したFE名古屋。
盛り返して五分としているが、今年の中地区は目立って弱いチームがなく、
最後まで混戦となりそうだ。
チーム作りと結果、二兎を追い求めて、
2週間強に帰還でアウェイ5連戦が幕を開ける。

バスケ ファイティングイーグルス名古屋 闘鷲降臨
fool's Paradise articlesTB:0CM:0

闘鷲降臨~此処が現在地(17-18GAME5&6)#FE名古屋

2017/10/15 17:31

群馬にアウェイで連敗。
これがこのチームの現在地であるということ。

【DAY1】
200171014AwayGunma.jpg 
数字を見れば分かる通り、
最大の敗因はディフェンスリバウンド、というかディフェンス。
もちろん相手のほうがサイズが大きいということで、
高さで押し込まれる可能性は高かったんだけども、
それにしても内容が酷すぎた。
相手のORB%46%とか、
「相手がシュート打った後は寝てたのかな?」
と言われても文句は言えない。
対してこちら側のORB%はわずか17%と、攻守ともに淡白。
負けに不思議の負けなし。

【DAY2】
200171015AwayGunma.jpg 
昨日よりもはるかに出足の良い守備で前半リードを確保したが、
後半は相手の守備を破れず、逆に守備面が甘くなって失速。
特にディフェンスリバウンド。
前半相手のORB%を21.7%に抑えられてたのが、
後半は45.4%と完全に崩壊。
その混乱で与えたFTを相手は15本全て決めきり、
ゲーム通してのFT%は24/25で96%!
相手の粘りに屈してあえなく逆転負けとなった。

【総評】
チームビルド中ということももちろんあるんだけども、
FE名古屋というチームはけっしてシュートが上手な選手の集まりではない。
むしろそれを犠牲にしてでも守備で脚を使える選手を集めたチームだ。
だから、2戦目の試合の最初のように、
ワイドオープンのシュートを外しまくる姿、
これは現状諦めなければならない部分なのだと思う。
逆に絶対に許してはいけないのが、守備で闘えなかったという事実。
特に、1戦目は守備は相手のシュートに圧力をかけるまでで終わりと
ばかりに棒立ちになって相手にオフェンスリバウンドを献上し続け、
インサイドでは基本的なボディチェックを怠って、
相手に良いポジションを明け渡し続けた。
ハンドラー、ウイングに小さい選手が多く、
パスを後ろに通されたときに挟んでも効果が薄いという、
FE名古屋の守り方の問題点をしっかり突いてきた、
群馬のスカウティングが見事だったという部分もあるけども、
やられたら集中力を失ってやられっぱなしで試合途中での修正も出来ない、
というところのほうが、連敗という事実よりも不安になる週末であった。

なお、無念の病気離脱となったシェリフ・ソウの穴を埋めるべく再来日した
ロドニー・カーニーについても、本人のプレー、チームへのフィットぶりともに
フワフワした結果に終わってしまった。
上がってこないシューター陣の調子、緩い守備と合わせて、
こちらも当分の間渡邊HCの頭痛の種となること請け合い。
NBDL時代から数えても借金生活とは無縁のチームだったが、
今年の序盤は覚悟と我慢が求められそうだ。

次戦はホームに戻って千種SCでの東京Z戦。
少しでも多くの観客、その声で後押しをしたいし、
その後押しに呼応して、土曜日の15時から気合十分に躍動する姿を見せてもらいたい。
バスケ ファイティングイーグルス名古屋 闘鷲降臨
fool's Paradise articlesTB:0CM:0

観測籠球~ダバンテ対策とルカHCの選択をデータの観点から見てみよう

2017/10/11 20:30

この月曜火曜に行われた新潟@A東京戦。
フォロワーさんがいくつかのツイートを流してくれてて、
A東京が面白い守り方をして、
結果として負けた、という話を耳にした。
いろいろ考えると、バスケと期待値、という意味合いにおいて、
取り上げると面白い内容だったので、
その見地から見てみよう。

開幕前に当ブログで、
という内容を取り扱った。
簡単に言うと、シュート率×得点でシュート1本当たりの期待値が出るよ、
という内容だ。そして、今回のルカHCの守りも、
この考え方に基づくと、戦略の一つとしてしっくりくる。

新潟にはダバンテ・ガードナーという選手がいる。
昨季の成績は1試合平均21.9p、2pFG%が59%、FT%が78%。
サイズもさることながら、筋肉の鎧で固めた130kgの肉体を武器に、
インサイドのポストプレーでどんどん得点を重ねる選手で、
しかもフリースローも水準以上に高いのでファウルで止めることも難しい。
現在のBリーグでは、ファジーカスに次いで、
リング近くでと限定したらそれ以上に得点力の高い選手だろう。

通常、そういう選手に対して行うのは複数選手で挟み込む、というのが定石。
だが、この2節のアルバルク東京のルカ・パブリセヴィッチHCはそれを良しとせず、
極力1on1でダバンテを守らせた。結果として、

・1戦目は35pを献上し、アルバルク東京の勝ち
・2戦目は40pを献上し、新潟の勝ち

となった。その「これだけの選手を1on1で守らせる」
ことへの賛否の声が上がっている、というのがスタートになる。

ではこの守り方を是とすべきか非とすべきか。
これを考えるのには2つの要素を比べなければならない。
その2つとは
「ダバンテに1on1でやらせたときの期待値」
「ダバンテにダブルチームに行くことで周りがシュートすることの期待値」
になる。
当たり前の話だが、1人の選手に複数の選手が守備を行えば、誰かが余る。
余った選手はフリーで攻撃できる、というのが、攻撃能力の高い選手を
抱えることでそのチームが得られるアドバンテージとなる。
逆に言うと、守備側は、
「そのまま攻めさせた方が得か」
「ダブルチームでほかの選手に攻撃させた方が得か」
ということを考えながら守備を行うことになるわけだ。

その観点でまずダバンテの期待値を見てみると、昨シーズンベースだと
2PFG%は59%だったので、かれに2Pシュートを打たせた場合、
1本のシュートで1.18点の期待値になるわけだ。
…正直全部打たせてもいいと思うくらい強烈な数字ではある。
この上、FTも78%だと、ファウルラインに立たれても期待値は1.38。
ファウルで止めるというパターンも使用不可と考えていいだろう。
この強烈な期待値と、ダブルチームでパスを回される期待値を比較するのが基本となる。

で、センターからのパスアウトの場合、3Pシュートを狙うのが基本となる。
昨季の新潟の3P%は33.5%。
期待値に換算すると1.015点だ。

…なあんだ、それならダブルチームで3P打たせた方がいいじゃないか。
単純にそう感じるかもしれないが、ここはもうひと捻りしないと、
真の危険度が割り出せなかったりする。

3Pシュートを打つといった場合、パターンは3つ。
1.リング方面からキックアウト、パスアウトして打つ
15077181380.jpeg 
2.横からパスをもらって打つ
15077181190.jpeg 
3.ドリブルからプルアップして打つ

の3パターンになる。
3は数そのものが少ないことが多いので確率への影響は少ないが、
1と2については、無視できないレベルで確率に影響する。
ゴールドスタンダードラボさんの記事でもどこかにあったような気がするが、
探せなかったのでうろ覚えの数字だが、
アメリカでの統計だと20%~30%くらい確率が変わるようだ。
無論、ゴール正面からのほうが入りやすいシュートになる。

で、ダバンテにダブルチームに入った場合にまず問題なのは、
「ダバンテからのパスアウトはほぼ100%ゴール方向からのパスになる」
ということにある。
30%くらい変動があるとして、15%くらい3p%に上積みがあると考えると、
48.5%。期待値が1.45点まで跳ね上がる計算になるわけだ。
また、ダブルチームで挟みに言った場合、
当然ながら予期しない身体接触が増えるわけで、
その分ファウルを取られやすくなるという側面も出てくる。
FTを奪われた場合の期待値はやはり1.4点台になる。
また、いくら彼でもコンディションは一定ではないし、
時間経過によるスタミナ消費で期待値が下がる可能性もある。
今回の試合のパブリセヴィッチHCは、そういった要素を考慮し、
今回のような戦術をぶつけたのではないか。

なお、ダブルチームについては今回挙げたような
「極力いかない」とか「全部行く」
以外に、
「ある時間帯だけ行く」
「ある選手にマッチアップしている選手だけ行く」
「あるポジションに来た時だけ行く」
といった選択肢が考えられる。
こういった内容を考え、試し、試合途中で変えたりしながら、
そして時にはここぞという所まで温存しながら、
相手の期待値を下げていく。
そういった駆け引きが存在することを頭の片隅に置きつつゲームをみてみると、
また違ったものが見えてくるのではないだろうか。
観測籠球 バスケ Bリーグ
fool's Paradise articlesTB:0CM:0

闘鷲降臨~Home sweet home(17-18GAME3&4)#FE名古屋

2017/10/08 21:15

アウェイで迎えた開幕節を連勝し、迎えた10月7日。
我らが闘鷲が枇杷島スポーツセンターへ帰ってきた。

【DAY 1 10/7】
ファンクラブ先行でならぶ顔も見覚えがあるようになってきた今日この頃。
雨に降られて傘のお世話になりつつも、中へ。

この日は一つやるべきことがあって、それがこの
s-IMG_6036.jpg 
横断幕のデビュー。
もともと横断幕作りたいな~と思って何人かの方に相談してはいたんだけど、
デザインで頓挫したりでやや停滞していたところ、
今シーズンのテーマの「SO WE FLY」というフレーズを見て、
降りてきたアイディアを具現化できた。
よりシンプルにカッコよくディレクションしてくれた嫁に感謝。

開幕戦だけあって、演出も素晴らしかった。
消灯演出はやっぱりカッコいい。
毎回やってほしいんだけどな~、非日常感が出るし。
ただ、やはり水銀灯だと再立ち上げが微妙で、
この日もうまくいかずに開始が押してしまった。
新アリーナはよ。

s-IMG_6127.jpg s-IMG_6137.jpg
この日の相手は愛媛オレンジバイキングス。
昨季から外国籍選手が変わり、HCも変わったチーム。
サイズはさほどでもないのだが、
素晴らしい技術を持っていることに加え、
グレスマンHCの指導なのだろう、
ボールをしっかり動かして、時にはエキストラパスまで交えて
ノーマークを作り出してフリーのシュートを打つ。
スモールラインナップの5アウトなんて戦術も交えつつ、
ひたすらフリーを作り続ける愛媛に対し、
スタートをふわっと入ってしまったFE名古屋はあっという間に
差を広げられ、4Qの若干のカムバック以外は
完全に試合を掌握されて敗戦。
200171007HomeEhime.jpg 
数字も表す通り、相手の攻撃を全く捕まえきれなかったことが良く分かる。
もっとも、攻撃のほうも酷いとしか言いようがなかったが。

【DAY2 10/8】
2日目。前日のスコア以上の完敗をベースに、
何を変えてくるかに注目が集まる試合となる。
s-IMG_6205.jpg 
ソウのためにも連敗は許されないぞ。
s-IMG_6280.jpg s-IMG_6281.jpg
坂本さん、マジ跳んでます。

s-IMG_6363.jpg s-IMG_6370.jpg
今日の試合は昨日の結果を受けて、
スタートだったり選手の組み合わせだったりを少しいじってきた。
もちろん相手に対する大きい選手のアドバンテージは活かしつつ。
また、ゆるふわにも程があったディフェンスも今日は序盤から圧力を強め、
相手にある程度苦労させることには成功。
懸案事項だった5アウトのアライメントも昨日よりはバランスよく
守ることに成功するとともに、
成田の3P2本成功などシュート自体も昨日より決まった。
それでも1Qはリードは奪えず、
2Qは相手Cクリフォードのパワーに完全に押し負け、
そこでポイントを作られて出された外を決められるなど、
一時は最大7点のリードを許す展開に。
昨日と似たような展開になるかと思わせたが、
今日はここからがしぶとかった。
ハーブのインサイドアタックによる短いシュートとフリースローで粘り、
最後は神津のand1プレーで2点差にし、ハーフへ。

3Qは一進一退の攻防。
5回もスコアが並ぶ接戦を、FEは泥臭く拾ってスコアを積み重ね、
このQもさく裂した成田の3P2本などでじわじわとリードを広げて最終Qへ。
最終Qもクリフォードを止めあぐねる中、
実に粘り強く相手のペイントゾーンをアタック。
逆に相手には外のシュートを強いると今日はこれが外れてリバウンドを確保し、
5点くらいのリードを終始確保。
最後の相手のプレスもうまく抑えきって、
本日は大観衆の前でシーズン初のホーム勝利を手にした。
200171008HomeEhime.jpg 
数字からも、昨日とは相手のシュート確率が雲泥の差なのがよく分かる。

s-IMG_6515.jpg s-IMG_6509.jpg
MOMは成田に。
3P4本はいずれもチームに勇気を与えるもので、
さらに6アシストもプラス。
また、相手エースの#33俊野に終始張り付いて、
楽な仕事をさせなかったことも特筆すべき点だろう。

で、2日間を通しての感想としては、
「愛媛、良いチームだなあ」以外になかった。
個人の部分でも#11タプスコット、#33俊野達、#13俊野佳、#16笠原と、
シュート力、技術ともに素晴らしいものを見せていたが、
それ以上にボールをうまく動かし、スペースを操ることで
素晴らしい技術を持つ選手に少しでも楽にシュートを打たせる、
グレスマンHCの戦術、指導が垣間見えるようで感銘を受けた。
ただ、まだおそらく全員がそれを理解するまでは行っていないのだろう。
今日の試合に出場できたのは登録10人のうちわずか7人。
俊野ブラザーズと笠原は出場時間が35分を超える偏りぶりだった。
やっているバスケットボール自体は素晴らしいだけに、
今の主力に疲労やケガが出てこないうちに、
他の選手がゲームを理解して出場機会を伸ばせるか。
これが上手く叶えば、愛媛が西地区の台風の目になる可能性は十分にあると思う。

FE名古屋についていえば、あまりにも全員のシュートタッチが合わない中、
守備と粘りで1つ勝ち星を拾ったことは間違いなく好材料。
常に自分の形で勝てるチームはそう多くない。
そうなるための努力とともに、そう出来なかった日にいかに勝ちを拾うか。
それが出来たことは素直に胸を張ってよいと思う。
また、初日はインサイドにボールを入れて棒立ちになっていた選手も、
今日は精力的に動いてチャンスを作り出そうとしていた。
その結果が後半のリングへのアタックにつながった。
チームとしての完成はまだ遥か先だけど、
そこまで勝ちながらたどり着かなければならない。

そして、この2日間は初日が2422人、2日目が2275人。
初の2000人超えの観衆の中で、
特に今日は終盤、かなり一体感のある声援が飛んでいたと思う。
目標であるB1には、平均観客数1500というハードルもある。
昨年は開幕1000人からの次のホーム節で半減という流れ。
この轍を踏まないために、さらなる努力が求められる。
s-IMG_6345.jpg 
幸いなことに、演出とか、運営については昨年とは雲泥の差。
FEgirlsの演技もパワーアップして素晴らしいの一言。
あとは、これをいかに波及させるか。
僕も、少しでもほかの人に魅力を伝えていきたいと思う。



闘鷲降臨 Bリーグ ファイティングイーグルス
fool's Paradise articlesTB:0CM:0

闘鷲降臨~Welcome to the B2!! (17-18GAME2)#FE名古屋

2017/10/01 23:22

成田くんがツイッターで扱っていたんだけど、
昨日の仙台戦、河北新報がかなり大きく扱っていたようで。
やっぱり東北の新聞は地域密着でどこぞの新聞とは違いますね

「(チーム内で)B2をなめている部分があったと思う。B1の実力がないから降格した現実を理解しないと」と石川。

という部分がありまして。
昨日ピンで出てた時の石川は相当悪かったので、
「舐めてたのは御本人なのでは」
という意地の悪い感想を持ったわけなんだけども、
流石に2日目は仙台も本腰入れてくるだろう、
そんな仙台を跳ね返せるかが最大のポイントね、というBtB2戦目である。

昨日は仙台はon1の時間が全く機能していなかった。
それはもちろん栗野さんの頑張りにもよるのだけど、
そこに対してどのような対策をしてくるか、
というのが今日の第1Qの注目だったが、
昨日良い動きを見せていたチョルを先発に起用してテコ入れを図ってきた。
結果はどうだったかというと、ゲームスタートは昨日と変わらず、
むしろFE名古屋のほうはシュートタッチがいいくらいで、
9-1のランからスタート。
が、昨日と違い今日は仙台のシュートタッチの回復も早く、
また昨日よりも相手が積極的なところを受け損ねた栗野が
2ファウルでベンチに下がるなど早いうちの選手交代が必要となったことも影響し、
この後はじわじわと点差を詰められると、一進一退の攻防で終了、
18-16と2点のリードで2Qへ。

昨日若干不安が残ったon2のクオーターになるが、
ここは最初から最後まで一進一退。
一つ良かったのは昨日志村に凹まされた兒玉が今日は
強気を前面に出して攻めのプレーが出来ていたこと。
そして今日もハーブさんのポストがストロングポイントとなっていたことだろう。
ただ、このクオーターはディフェンスの最後の詰め、
特に3Pシュートへのプロテクションが甘く、
最後のハーフコートショットを決められて3点ビハインドで折り返すことに。

この展開になると昨日から分の良いon1で取り返したいところなのだが、
今日の3Qはどうにも出足が悪かった。
攻撃がいまいち機能せず無理打ちしたシュートから走られるなど、
最初の3分30秒をノーFGで3-11のランを許し、
この日最大の12点ビハインドを許す展開となる。
が、今日のFE名古屋はここからが粘り強かった。
守備を締めてTOを誘発すると、8-0のランで4点差まで詰め、
その後は点差が4~6点差を行ったり来たりする展開で3Q終了。

そして勝負の4Q。
決めれば決め返されてなかなか点差が縮まらない焦れる展開。
そんな中オフィシャルタイムアウトの3点差からハーブさんの
ひとり相撲からカウントワンスローをもぎ取り同点に。
その後も1ゴール差を行き来していたが、
残り2分27秒で福澤のスティールからの速攻がさく裂。
ようやくここで3点のリードを手にした。
その後残り1分で1点差とされるが、
その後ポストプレーやリバウンドなどでフリースローを得た
ジョシュが着実にフリースローを決め続けて7点差まで広げると、
最後に3Pシュートを決められるものの、
最後まで集中力を切らさず逃げきって連勝を達成となった。

昨年までのバスケなら同格・格上と目される相手に競った場合、
我慢しきれずにやられることも多かったチームだったが、
今日の試合は驚くほど粘り強く、守り、リングにアタックしを繰り返していて、
昨年までの淡白な面影は感じられなかった。
200171001AwaySendai.jpg 
数字を見てもわかる通り、思うように決まらない3Pシュートを、
粘り強くリングにアタックして得たリング下とFTでカバー。
これだけ3Pを入れられてもなお相手を上回ったeFG%と、
実に50%を超えたFTR%が勲章だろう。
公式から「地味に強い」なんて言われてしまったわれらがFE名古屋。
仙台に対して実に痛快な「B2の洗礼」を浴びせる結果となった。

これで仙台遠征をダブルで終え、ホーム開幕戦を最高の形で迎えることとなる。
ホーム開幕戦まであと6日。
多くの観客を集めて、最高の雰囲気を作って、
無敗で凱旋したチームを迎えたい。
バスケ ファイティングイーグルス名古屋 闘鷲降臨
fool's Paradise articlesTB:0CM:0

FC2カウンター

ブログ内検索

ランキングバナー

にほんブログ村 サッカーブログ 名古屋グランパスエイトへ
にほんブログ村 その他スポーツブログ Fイーグルス名古屋へ
にほんブログ村 その他スポーツブログ 名古屋ダイヤモンドドルフィンズへ

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

Copyright(C) 2006 fool's paradise ~愚者の楽園~ All Rights Reserved.
Powered by FC2ブログ. template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.