fool's paradise ~愚者の楽園~

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Nacky

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最近は蹴球(赤鯱)と籠球。

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【鯱】新鮮力

2009/03/07 23:55

今日は仕事でイベント見回りをしていたが、
この時間は見回りと偽ってw社用車のカーナビTVで観戦。
ありがとうNHK。

グランパス公式HP:2009J1リーグ第1節:名古屋グランパスvs大分トリニータ

前半は全く大分ペースだった。
グラの選手は相手のプレスへ対応したパスの精度、
カットされたタイミングやセカンドボールへの対応など、
全てにおいて鈍い鈍い。

そんな中大分は金崎むぅのフリーランをキーに、
ポストからの合わせやボランチ経由のサイド攻撃が機能。
特に左サイドに配置された竹内がポジショニングが曖昧で守備で消えてる中、
右サイドからは幾度となく好機を演出される。
それが結実した(してしまった)のが前半10分。
リトリート気味で楽にクロスをあげられるのはディフェンスシステム上ある程度仕方ないが、
中で金崎を捕まえ切れなかったことで金崎にクロスに合わせられた。
一発目がヒットしなかったのはセカンドボールへの鈍さを考えると
大分に幸運をもたらしたのかもしれないが、
そこまで大分の攻めに振り回されまくっていたディフェンスの状態を考えるに、
あのやられ方は半ば必然だったとも思える。

その後も金崎にはひたすら良いようにやられ続け、再三決定機を献上。
献上したのが好機だけ、得点でなかったことは前半の出来では幸運というほかない。
もちろん、楢崎神のセービングあってのことだけれど。

攻めについては最初の30分は全くと言って良いほど機能していなかった。
特に中盤から前線よりにクサビを入れるショートパスは全てプレスに引っかかり、
プレッシャーで攻撃のダイナミズムは失われたまま。
時折ダヴィや小川が単独の突破を図るものの結実せず、
グランパスの代名詞と言えるサイド→サイドのダイナミックなサイドチェンジも見られない。
前半終了間際、ようやく守備からの速い攻めで形を作るも決定力を欠き、
1-0の重苦しい内容で前半を終了する。


この展開ではピクシーの雷が落ちてるだろうな~と思いながらのハーフタイム。
【J1:第1節 名古屋 vs 大分】ハーフタイムコメント(J'sGoal)
こんなことを言ってたらしい。
あと、NHKのアナウンスでは吉村に展開しろという指示が出ていたらしい。
  _, ._
(;゚ Д゚)吉村に展開…だと?
などと思っていると、ハーフタイム明け、昨年からすっかりおなじみとなった、
ピクシーの雷で覚醒した選手たちが姿を現した。

セカンドボールへの対応、ショートパスの精度が見違えるようになったと同時に、
ディフェンス面でも見違えるような対応力で相手前線をケア。
さらに全く変わったのが吉村の中盤底でのパス捌き。
前半はCH二人でゆっくり球をこねる形だったのが、
ポンポンとダイナミックにサイドを変えられるようになり、
阿部の不在を感じさせない攻撃のダイナミズムが戻ってきた。
さらにCHの中村のみならず、CBのバヤリッツァまでが攻撃参加するという
枚数のかけ方で、トリニータのカメナチオをこじ開けにかかる。

そんな中、扉をこじ開けたのはダヴィの全くの個人技だった。
左サイドからのスローインをディフェンスと競り合って潰しながら受けて反転してシュート。
森重に当たってこぼれた球に鋭く反応すると、森重にユニを引っ張られて潰されながらも
右足でゴールに叩き込むという、まさにリアルストライカーの働き。
チームプレイの介在しない点の取り方は今までには望み得なかった形。
ピクシーの望んだ補強が実を結んだ形で点と流れを取り返した。

その後はいい形で攻めるグランパスと、隙をついてカウンターのトリニータの戦況となった。
集中したディフェンスと楢崎神の好セーブで相手のチャンスを摘み取ると、
今度はグランパスのカウンター一閃!
マギヌンが右サイドをドリブルで駆け上がりゴール前まで持ち込む。
右足クロスを囮に左足スルーパスで少し内側を猛ダッシュで追い越した中村に渡り、
さらにワンタッチで中央に走りこんだ玉田へ。
これを玉田が左足で冷静に蹴りこみ、2点目。
美しい流れで逆転のゴールを掴んだ。

こうなるとトリニータも引き篭もっているわけにはいかない。
攻めに転じたいところだったが、その矢先に出鼻をくじくアクシデント。
遅れ気味の竹内のタックルを後ろから受けた高橋がキレて竹内を突き飛ばし、
哀れキムチ券ゲットで試合からイジェクト。
(ちなみに竹内はこれでカレー券を拝領(汗))

一人少なくなりつつも攻めに人数をかけたトリニータだったが、
その直後に見事にカウンター。
玉田のパスをまたもダヴィがディフェンスと競り合いながら受けると、
ディフェンスをなぎ倒しながらGKと1対1となって冷静に右足で蹴りこみ3-1。
時間を考えるとほぼ決定的な点差となった…と思いきや。

その直後のセットプレイ、山口を投入して3バックの前に3ボランチ、
サイドはハユマと小川がカバー、という形にしたのだが、
外側をカバーしていたハユマと竹内がウェズレイを揃ってロストして、
頭で合わせられて失点。7年連続開幕戦得点を献上してしまう。

その後はお互い必死の攻防もトリニータは決定力を欠き、
グランパスがホーム開幕戦を逆転勝ちで飾った。

<感想>
・楢崎は神。
・ダヴィ強すぎ&お茶目w
 待望のリアルストライカーの登場だ。
・ハユマのタフネスぶりは凄いな。
 体力を生かしたマメなフォローのお陰で右サイドの攻めが凄くスムーズ。
・竹内は前半消えてたけど後半は存在感戻った。
 守備でやらかし気味だったのは修正しる。
・CH二人は戦前言われていたよりも攻めに絡んできてた。
 去年よりも守備専のイメージは減った気がする。
・CBはちょっと不安定だったかな。ウェズレイにあまり前を向かせなかったのだけは評価できるけど。
・小川とマギは良くもなく悪くもなく、というのは贅沢すぎ?w



前半の入り方にセットプレイの対処と反省点も山積みだが、
ここは勝ち点3を取りきったこと、昨年煮え湯を飲まされたトリニータに、
きっちりリベンジ出来たことを喜びたい。
次の試合はACL、アウェイで蔚山現代と。
壊れずに、勝ち点取って帰ってきて欲しいところだ。

<関連記事>
<J's Goal>
【J1:第1節 名古屋 vs 大分】試合終了後の各選手コメント
【J1:第1節 名古屋 vs 大分】ストイコビッチ監督(名古屋)記者会見コメント
【J1:第1節 名古屋 vs 大分】シャムスカ監督(大分)記者会見コメント
<ニッカンスポーツ>
名古屋が大分に逆転で勝ち点3奪取/J1
名古屋玉田1発2トップに手応え/J1

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サッカー グランパス ’09グラ勝ち試合 J1
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コメント
試合は見てなかったのですが
大分相手に先制点入れられたと聞いた瞬間に負けを思った僕は
実によく教育されたグランパスファンと自覚しますたw
しかしまさか「カメナチオ」から3点もぎ取るとは!

ダヴィは以前からNackyさんが仰ってたように滅茶苦茶強いですねw
グランパスにDF引きずってゴール決める奴が来るとは!!
今年こそは優勝を期待したいです。
FU-TA #1FBKC2Is|2009/03/08(日) 22:34 [ 編集 ]
相変わらず
暖機運転が終わるまで時間のかかることかかること…。

2点目となった玉田の勝ち越しゴールはまさにグランパスがやりたい攻撃でしたね(SHがえぐる→CHがエリアに侵入してつなぐ→FWがフィニッシュ)

増川はフィジカルの強さを買われていると思いますが、安定感という意味ではまだマヤのほうがいいような気がします。

Nackyさんのおっしゃるように試合の入り方とセットプレー時のケアという昨年からの課題はまったく解消されていませんが(苦笑)攻撃面はダヴィと田中隼の加入で大幅にオプションが増えて今後が期待できそうです。

結果もさることながら、まずは中国から怪我せず無事に帰ってきてほしいです(代表の中国戦とか見てるとものすごくプレーが荒いので…)
やましょう #-|2009/03/08(日) 22:47 [ 編集 ]
訂正
火曜日は韓国でしたね…。

北京国安とばかり思い込んでました。失礼しました。
やましょう #-|2009/03/08(日) 22:50 [ 編集 ]
コメントありがとうございます
>FU-TAさん
点を取られた瞬間はイベント回りで某量販店の家電売り場のTVで見ていたのですが、
全く同じ感情を抱いたのは僕もよく訓練されたグランパスファンということですねw

カメナチオを打ち破った功労者は仰るとおりダヴィの強さだと思います。
あの組織的なバックラインで無理だとなると、
奴を止める手立てってなんでしょうw
味方で良かったと心から思います。
その前の流れの得点も良かったですし、今年こそ優勝!?とwktkできる展開ですね。

>やましょうさん
2点目は本当に美しいゴールでしたね。
玉田に得点が付いたのは今後に向け非常に大きいと思います。

CBについては安定感は正直3人似たりよったりなんですが、
増川はポジショニングと体の強さ、
バキは1対1の強さと前での攻撃参加、
マヤは前へのフィードと高さ、
という風に一長一短があります。
ただ、ポカをやる頻度という意味では
マヤ≧バキ>増川
という感じなので、現状増川が重用されているのでしょう。
ただ、体力面も考えるとマヤも普通に出番はあるでしょう。
ACL含め頑張って、モチベーションを維持して欲しいですね。
Nacky #-|2009/03/08(日) 23:11 [ 編集 ]
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