fool's paradise ~愚者の楽園~

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Nacky

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最近は蹴球(赤鯱)と籠球。

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人はこれを【鯱】

2010/09/25 23:57

蹂躙と言う。
まあ、実際は時間の半分くらいはその言葉の似つかわしくない均衡した試合だったが。

それはどちらかというと立ち上がりに対する姿勢の問題かもしれない。
早々に前からプレスをかける清水、それを受けながらいなす名古屋。
前半の岡崎の頭あたりが決まっていたら、また違った展開もありえたかもしれない。

そのキーポイントになっていたのはニュース等でも言っていたとおり、
サイドチェンジを行って振り回すことで隙が出来やすい名古屋の守りであろう。
その仕掛けが結実したのが後半早々の清水の先制点だった。
左サイドの岡崎の仕掛けにサイドバックが外に、ヨンセンがファーに流れてギャップを作ると、
中に走りこんだ枝村が岡崎のグラウンダーにダイレクトで合わせてゴールに流し込む。
ここのところある程度埋められていたバイタルを、
カウンターによって埋める暇のないタイミングでピッチを広く使った綺麗なゴールだった。

しかし、清水にとってはその直後のプレーで点を返されてしまったのが大きな誤算だったろう。
ギアを上げた名古屋にCKを奪われると、そのCKにダニルソンがつぶれ、
玉田がトラップからのボレーでゴールマウスに叩き込んだ。
ケネディ、闘莉王、増川、ダニルソンの高さのある面々の隙間に出来たエアポケットを、
ここのところゴールへの意識が非常に高い玉田が逃さなかった形だ。

こうなると浮き足立つのは清水サイド。
特に今日は慣れない清水の左サイドの平岡をハユマが終始引っ掻き回す形。
いつもなら左の阿部のみがクロスに関わるのだが、今日は右からも質のいいクロスが供給できていた。
また勢いのついた名古屋はかなり高い位置でも相手のボールを引っ掛け、チャンスにつなげていく。
この2つの要素がともに絡んだのが2点目。
ハユマの仕掛けから柔らかいクロス、
それにケネディが高さでなく駆け引きで岩下の前に入って頭で合わせ逆転。
先制を許してからわずか11分で逆転に成功してしまった。

こうなると清水の守備陣のあわて方はさらに拍車が掛かる。
3点目は中に十分に人が居たにもかかわらず、
金崎がドリブルで突っかけて中央のマギヌンにパス、一瞬ためてさらにサイドの玉田に流すと、
玉田のワントラップ(このトラップは素晴らしいものだった)の後はキーパーとの間に誰も居ない状態。
ファーに鋭く蹴り込んだ玉田の技術も見事だったが、
それ以上にDFを6枚揃えながらゴールを割られてしまった清水DF陣の無残さが際立ってしまった。

この後清水は2枚いっぺんに交代のカードを使って勝負に出る(1枚目は藤本の怪我で使ってしまっていた)。
が、これが思わぬ展開で裏目に。
その直後に押し込んだ展開の後、食らったカウンター。
玉田のパスで金崎がボスナーと岩下の間を割ってキーパーと1対1に…
とほぼ抜け出しかけたところで岩下が金崎の足を真後ろから足裏で削るファウルで一発レッド。
さらにこのFKを玉田に直接叩き込まれてしまい、勝負は完全に決した。
グランパスはさらに手を緩めることなく、時折ピンチを招きつつも攻めに徹して
ダニルソンの突破からマギヌン経由でケネディのゴールを生んで5-1。

前回の対戦でも6ゴールを生んだ組み合わせは今回も6つのゴールを生み出したが、
今回は勝利の女神の残酷な選択が、思わぬ「サプライズ」大勝を生み出した。
本日鹿島・C大阪が引き分けたため、2位との勝ち点差は再び7に。
上位に勝てないなどという揶揄を吹き飛ばし、赤鯱軍団は歓喜のゴール目指して突き進む。

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サッカー グランパス 2010J1 清水S
fool's Paradise articlesTB:0CM:2
コメント
2点目以降
完全に清水DF陣を振り回し、切り裂いた得点でしたね。本文中にもあるように3点目の玉田のトラップは大きすぎず、かつ相手DFを置き去りにする、もう一度やれといわれてもできないような(笑)絶妙のトラップでした。

残り10試合、勝ち点を15~20くらい上積みできれば頂点も見えてくるでしょうか。アウェイの新潟と鹿島戦で拾えるかどうかですね。

あとはカレー券の累積に注意して、特にケネディ不在の場合は別のチームになるので…。
やましょう #-|2010/09/26(日) 21:58 [ 編集 ]

玉田のトラップはワールドクラスでしたね。
あれが毎回出来たらもちろん日本にはいないんでしょうがw

現在の勝ち点が51で普段の優勝ライン70前後を考えると、
最低6勝、かつ鹿島に引き分け以上が必須ですね。
とりあえず魔境ビッグスワンは諦めてますw
Nacky #-|2010/09/26(日) 23:58 [ 編集 ]
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