fool's paradise ~愚者の楽園~

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Nacky

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嵩平家当主録十九年【俺屍】

2011/11/27 15:27

十九年一月某日
怒槌丸の娘が下界にやってきた。
心花(しんか)と名づける。
日課は猫と話すこと、という天然娘だが、
現在の一家の中では抜けた資質の持ち主。
なお、猫が好きなのは「暖かいから」と本人。
津と気が合うわけである。
怒槌丸の娘・心花怒槌丸の娘・心花

今月に入って体の調子がおかしいとこぼすと、
イツ花が漢方薬を買ってきてくれた。
飲むと少し落ち着いたが、この体調では討伐は無理と判断。
討伐隊は三人の子供に任せることに。
体調には津を任命。
後の二人が当然という顔をするなか、本人だけが意外そうだった。

私が孫の指導をしながら待っていると、
三人が相翼院から凱旋。
特に収穫は無かったが、奥のほうで赤髪の鬼に殺されかけたと
笑って話していたのが印象的であった。

十九年二月某日
今月も三人に相翼院討伐を任せる。
ただ、先月にもまして体調が悪い。
彼らが戻ってくるまでは耐えなければなるまい。

次の当主はやはり津だろう。
剣士の血統は絶やさぬよう願いたい。
我が父源太の想いを残すためにも。
初代当主の遺言

(ここより新当主・津改め二代目葵が記述)
父の部屋より日記を発見する。
何故当主が僕なのか、姉上(舞花)の方がふさわしいのではないか。
そう思っていたが、この日記をみて考えを改めた。
僕に出来ることをしよう。

十九年三月某日
初陣の心花を連れて相翼院討伐。
心花がうかつに前列に出たところを赤髪大将に狙われ深手を負ったが、
大事にはいたらず。
<収穫:矛錆び、陽炎>

十九年四月某日
僕にも血をつなぐ役割の順番が回ってきたようだ。
土神・椿姫ノ花連と交神を行う。

柔らかく包まれた感覚だけを憶えている。

十九年五月某日
本年四度目の相翼院討伐。
術書と指南書の回収が目的だが、
当面必要と思えるものは今回すべて回収が出来た。
前回苦戦した赤髪大将もようやく苦労しなくなった。
戦力強化が垣間見えて嬉しい。
<収穫:槍の指南、白浪、怒槌丸>

十九年六月某日
椿姫ノ花連の娘が下界へ。
椿と命名を行う。
趣味は日向ぼっこというのんびり屋だが、
あいにく我が家には時間が無い。
厳しく鍛えねばならないのが申し訳ない。

今月からは白骨城を討伐。
姉上には椿の教育係をお任せし、
三人での討伐を続ける。

十九年七月某日
白骨城を討伐。
あまりにも調子が良かったので、勢いのまま恨み足に挑んでみる。
…ほどんど打撃がいきわたらず、正直全滅するかと思った。
三人とも生きて帰ったのは奇跡かも知れない。
そのまま奥の階層で修行を続ける。
<収穫:盾削り、黒鏡>

十九年八月某日
弟の水季に交神を命じる。
本人たっての願いで速瀬のお流々様との交神。
母が同じ水の女神。何か感じるものがあったのだろう、多分。

十九年九月某日
姉上が逝った。
庭に植えた柿の芽を気にしていた。
僕も気にしておきたいが、きっと実が付くころには僕も姉上のお側にいることだろう。
舞花の遺言

今月は都からのお触れで「相翼院討伐強化月間」。
せっかくなので討伐先を相翼院に向け、報奨金をいくばくながら頂く。
また、取得した巻物の中に「お雫」を発見。
一回の回復量の多い術は今後の大きな助けになりそうだ。
<収穫:お雫>

十九年十月某日
水季と速瀬のお流々様の息子が下界にやってきた。
流水と命名。
話しているとどうも「適当に」という言葉や行動が目に付く。
さすが水季の息子だ。
速瀬のお流々の息子、流水


今月は九重楼討伐強化月間だったが、特に収穫なし。

やや屋敷が手狭になったことから、イツ花から増築を進言される。
現状金子にも余裕があるので頼むことにした。

十九年十一月某日
大江山へ初挑戦。
父が踏み出せなかった一歩を踏み出す。
的は確かに強いが、下のほうであれば他の討伐地の奥の方と大きく変わりがない。

十九年十二月某日
初陣の流水を連れて相翼院へ。
かばいながらであれば赤髪大将も戦える。
昨年を思うと大きな進歩だ。

(つづく)
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