fool's paradise ~愚者の楽園~

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Nacky

Author:Nacky
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いしだりえの絵を拝借。
僕がモデルではないのだが、
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Football New Year!!【鯱】

2014/03/03 17:44

随分ご無沙汰となってしまった。
新年はサッカーシーズンの始まりのことだったんや!
ということでこれから頑張って更新します、たぶん。

【Preview】
昨年のピクシー退任から西野監督就任、そしてその前後に行われた高額年俸のベテラン選手の整理。
本年のグランパスの陣容はずいぶん様変わりした。
結果として若返りを果たした半面で特に最終ラインにおいて大変経験の面で心もとない陣容となっている。
また、最終ラインの特に本職のサイドバックの不足をカバーすべく取り組んだ3バックシステムも
キャンプ途中のタイのチーム相手にも機能せず、結局4バックに戻す決断をしている。
その後のFC岐阜との練習試合(非公開)も不調に終わり仕上がりへの不安を残す中、
ホームの豊田スタジアムへ清水エスパルスを迎えての開幕戦。
期待半分不安半分どころか期待3割不安7割といったイメージだが、どのような戦いを見せてくれるのか。

【System】
<Grampus>:4-4-2
 GKは不動の守護神楢崎。DF左から本多・闘莉王・大武・田鍋という若い面子。
 中盤は小川・ダニルソン・磯村・枝村。
 トップは玉田とケネディ。この形の時の玉田はフリーマンなので、数字では表しづらい。
<S-Puls>:4-2-3-1
 GK櫛引、DF左から河井・ヨンアピン・平岡・吉田。
 中盤の底に杉山・竹内、前に高木俊・ノヴァコヴィッチ・大前。
 ワントップに長沢の形。
 こちらはノヴァコヴィッチがバイタルから最前線にかけて柔軟なポジショニング。

【Game】
 前半最初の15分は清水の流れ。
 相変わらず出だしでふわっと入る名古屋相手に中盤の頑張りで主導権を握り、経験不足のDFライン、
 田鍋の中途半端なクリアを拾ったクロスを長澤が落として高木俊がダイレクトで突き刺し先制。
 これ以外にもバイタルに陣取るノヴァコヴィッチが浮く形が散見され、
 場合によってはもっとやられていてもおかしくない時間帯であった。
 この状況を覆したのが小川と枝村のサイドでの献身的な動き。
 特に縦が上手く入らなかった時のセカンドボールや取られた瞬間の寄せのスピードが抜群で、
 不安定なSBをカバーするために走り回りつつ、ボールを奪えばすぐ攻めに転じていた。
 西野監督の「SHやSBが上がった裏を使う」という指示でいいフィードがCBから出たこともあり、
 徐々に若いSB二人も立ち直り、清水のサイドを低い位置へ押し込め始める。
 また、この日のグランパスの昨年との大きな違いはボールを奪ってからのタテへの速さ。
 切り替えの速度が段違いで、マイボールと見るやあっという間に3~4人がゴールに向かって走り、
 相手にショートカウンターになるようなプレスの余地を与えない。
 この動きが結果的に磯村の動きを容易にすることにつながり、また全体の運動量も上がって、
 昨年よりも良い距離感で遥かに流動的な攻撃が出来ていた。
 それがある意味で花開いたのが同点ゴールと言えるだろう。
 またセットからの流れを高さでもぎ取った2点目は「ツインタワーを目がけたサイドアタック」を
 旗印に掲げた清水に対して高さの活かし方で一日の長を見せつけたようにも思う。

 良い流れで前半を終え、後半最初の15分はやや膠着気味の流れ。
 お互いに決定機を迎えるも決めきれず。
 ここで先に動いた清水ゴトピ監督の「SHに村田投入」の一手とそこへの対応の遅れがこの試合の分水嶺となった。
 フレッシュでタテへのスピードに優れた村田の仕掛けにより、
 エスパルスはサイドの押し合いの主導権を取り返すことに成功。
 前半の混乱を乗り越えて躍動し始めていた若いSB二人と豊富な運動量でそのサポートをしていた
 SHの二人に疲れが見え始め、前半15分くらいまでと同じようなシーンが連続することとなる。
 それでもギリギリのところで我慢している中CKを守るゾーンのギャップを突かれて失点すると、
 そこで糸が切れたのか再度中途半端なクリアからのクロスをノヴァコヴィッチに叩き込まれて逆転を許す。
 その後フレッシュな選手を入れて巻き返しを図るも機能せず、最後のパワープレイも散発に終わり勝負あり。

【Impression】
 ホームでの2-3という敗戦、しかも逆転負け。
 それでも「戦前に抱いていた期待と不安の比率が引っくり返る」程度には手ごたえのあるゲームだったように思う。
 特にゲームを通してその意思が感じられた「攻守の切り替えを速く」というのは
 昨年のチームには全くなかった(あったかもしれないがフィジカルと年齢の問題から出来なかった)もの。
 今後それを指向したいんと思われる適度な距離感でのショートパスによる崩しも
 相互理解が既に済んでいる玉田小川辺りが中心ではあったが既に昨年よりも多く出てきている。
 さらに、それらの攻めが手詰まりになった時のCBのフィードについても
 大武がチャレンジできるところを見せ(ミスはあったが)、昨年よりもかなりいい状態にできそうだ。
 問題は守備面で、単純ミスが発端だった失点シーンよりもむしろ危ない形で崩されたことが多い方が今後怖い。
 またこれだけの切り替えの速さで90分戦おうとするのであれば交代選手がクオリティを落とさないことも重要だが、
 そういう意味では今回交代で入った三人は全く役目を果たせていなかったように思う。
 特にSHは消耗の面で言ってもこのままでは厳しい。出てこい若手、である。
 [短評]
 楢崎:流石というシーンも多かったが、ノヴァコヴィッチのあれは止めてほしかったな、と。
 本多:守備では本職らしさも見せたが、まだプレーごとの出来不出来大きく。
 闘莉王:得点シーンは流石の一言だけど、3失点では満足できない。
 大武:闘莉王に叱られてもめげずにチャレンジ。繋がる弾き方とかは既に増川より上。
 田鍋:前へ仕掛けられる時間は見るべきもの有り。守備は日々勉強。
 小川:最後は疲労からか失点につながるミスがあったが、後半途中までの攻守の献身性は特筆すべき。
 ダニルソン:途中からノヴァコヴィッチのバイタルでの動きを上手く消していた。攻撃面はお察し。
 磯村:スタミナ切れまでは良いコンダクターぶりを見せていた。
 枝村:小川と同じく献身的に走り回ってチームを支えた。恩返しゴールは次に取っておこう。
 玉田:トップ起用で気分よく動けていた。サイドからのボールへの飛び込みは決めたかった。
 ケネディ:流石のランドマークぶり。腰が気になるから酷使したくないが。
 松田:特長出せなかった。
 永井:良くないところだけが出ていた感。
 田口:ボールの捌き方が若干雑だったのが気にかかる。
 西野監督:ご本人も認めていたが、交代に若干後手を踏んだよね。でもやりたいことは出てた。
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グランパス サッカー 2014グランパス戦
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