fool's paradise ~愚者の楽園~

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Nacky

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赤鯱随想~嫁曰く「ジャイアントじゃないよね?」

2016/09/03 23:55

嫁はお友達と遊びに行き、雨もギリギリ保ちそう。
TV放映も予定がない。

ということで、フォロワーの「赤と名乗ってるけど腹は黒い」redorcaくん(以下オルカくん)
と港サッカー場で行われた天皇杯2回戦名古屋グランパスvs長野パルセイロ戦を見に行ってきた。
港サッカー場初めて訪れたけど、小さいながら専用スタジアムだけあって観戦環境は抜群。
メインスタンドの真ん中上の方でこんな写真を撮りつつ、試合を観戦。
港サッカー場 今日はここ田口笑顔の楢さん記念写真。この笑顔が二時間後に…


名古屋 0ー1 長野

試合の結果については上記ページを、経過は僕のTwilogをご覧いただくとして。
少しまとまった感想を書いていく。

【前半および長野パルセイロの守備について】
名古屋の陣容は4-1-2-3。
ミニキャンプでの調整通り、アンカーに扇原、左ワイドに和泉、右SBに古林で、
CBコンビは竹内の相方に大武を据えてきた。
扇原をCBの間に落としてSBを上げる形でビルドアップをしたい狙い。

これに対して長野は登録こそ4-3-3だが、実情は5-2-3とか5-2-2-1というべき形。
ボールの扱いと中盤のボールの引き出し方に問題ありと分析したか、
3トップが終始最終ラインのボールホルダーにプレッシャーをかけ、
さらに2ボランチも前がかりに動きまわって、
受けに来るインサイドハーフへのパスコースを寸断。
苦しくなって浮き球を野田や矢野に蹴らせると、
バックラインで挟んだり競ったりしつつボランチが全力で戻ってボールを回収。
外外循環でワイドに構えたいグランパスの並びの構造的欠陥を突いて
セカンドボールを支配し、ゲームを優位に進めたところは大変鮮やかだった。
そこからのカウンターも外中外と使い方が見事で、
フィニッシュがついて来たら0-3折り返しでもおかしくなかった。
もちろん、その技術がついてこないメンバーなのがJ3ということでもあるのだが。
ということで、芝が良くない影響もあって技術的なミスや消極的な選択も多くなり、
ほんの僅かに網をかいくぐれた時の古林のクロス以外の得点機は生まれないまま前半を終える。

【後半・ATの惨劇】
長野のボール回収システムは見事だったが、
そうは言っても3トップ2ボランチの運動量がすべてという形でもあり、
徐々にインサイドハーフを経由した繋ぎが生まれ、
ボスコが志向する「片サイドでトライアングルを作って繋ぎ、逆サイドへ展開」
らしき形も生まれ始める。それが顕著になったのが
野田→川又と和泉→スンヒの2枚替えの後で、
川又へ裏抜けさせてボールを供給しつつ、ワイドに小川、インサイドハーフに扇原を置くことで、
少しずつ繋いで押しこむ本来の形が見え始めていたのは良かった。
ただ、これも技術的なミスで頓挫してしまうことが多いストレスの溜まる展開。
結局、後半AT4分に相手の早い攻めで左から上がったボールがボックス内の
名古屋左サイド寄りで夛田の足元に収まると、
詰め切れなかった安田があろうことか人数が揃っている方向へのキックフェイントで
あっさりと振り切られてゴールを楢崎と夛田の1対1にしてしまい、
振り切られた右足から放たれたボールは名古屋の命脈を断ち切る1点となったのであった。

【短評】
楢崎:いつもどおりの安定感。ビルドアップも参加するから仕事増えてる。
古林:サイドラインギリギリに構える横幅隊だったけど活かしてもらえず。
大武:縦が出せないのは彼のせいだけではないけど。やっぱり安定感乏しい。
竹内:いや、昔より遥かに上手くなってるし判断も良くなってる。足りてるかはともかく。
安田:見るたびに悪くなっていく。肉体→プレー→精神の悪循環ぽい。
小川:この人も技術的ミスは多いんだけど、やりたいことは分かる。
扇原:アンカーとしてはまだ改善の余地あり。インサイドハーフに入ってからのほうが良かった。
田口:もう一人田口欲しい展開。あと、スライディング不発が目立った印象。
矢野:ちょっとポジショニング微妙。左サイド悪すぎて仕事にならなかったのもあるけど。
野田:頑張って収めようとしてたけど、相手の手癖にやられた面も。
和泉:小川安田が悪すぎたのもあるけど、ほぼ仕事にならず。

川又:ちゃんと任務遂行していたので、あとは活かす側の問題。
スンヒ:扇原からの交代でいかに気が利くかが相対的に良く分かった。
テソン:右サイドが後半つながったのはこの人のおかげ。

長野の選手はコンディションもよく、よく走れていた。
あと、やっぱり松原のロングスローは脅威で、名古屋のクリアも窮屈そうだった。

【おわりに】
名古屋はもちろん勝ちたいというのはあるんだけど、
本当の大一番は来週の新潟戦でもあり、
そこに向けてのテストもしたかったという半端さが足枷になった印象。
今日のテストでもって新潟戦にどんな形を作るか。

あと、今日の出来なら左SBは矢田の方が遥かにマシ。
そこらへんやボランチの人選含め、この1週間の動向は興味深い。
天皇杯は終わったけど、戦いは何も終わっていないのだ。
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