fool's paradise ~愚者の楽園~

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Nacky

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赤鯱随想~現れ出た攻撃の目は大樹となるか

2016/10/01 23:55

久々の更新になってしまった。
先週の休みはどちらかと言うと脳がバスケ観戦モードになっていて、
仙台相手の勝利はダイジェストで抑えたまま放置し、
ようやく金曜日に見たところで。
その前水曜木曜は東京での研修というスケジュール。
木曜日の帰り際にはグラぽ先生とお会いすることも出来た。
(お土産美味しゅうございました。次はこちらが御見舞する番です)
その場で
「皆希望が見えてきて楽観的になってるけど、こういうとき最下位相手は怖いよね」
という話をしていたのだが、果たして本日の瑞穂で行われた福岡戦。

名古屋 5-0 福岡

結果としては夢のスコアだったわけだが。
別に試合をポゼッションで圧倒的に支配していたわけではなく。
試合後にボスコが言ったとおり、勝たなければいけない福岡は、
点を取るためにも能動的にボールを持って攻めなければならなかったということで。
ボールを保持してのその攻め気を逆手に取りむしろ上手に持たせて、
2CBプラスSBに時々ダニルソンが落ちるという福岡のビルドアップを
シモビッチと田口ハデソンいずれかによるCB特攻で阻害して苦しいボールを蹴らせ、
中盤で回収してカウンターにつなげる、
というクレバーな試合運びのほうが印象に残った展開だった。

そしてそれが先制点を生み出す。
シモビッチが体を張って活かしたボールをハデソンが前を向いて受けると、
小川とのワンツーで相手を剥がした後右寄り正面からドリブルで持ち込む。
逆サイドに流れる選手も選択肢に入る中ハデソンはキーパーのニアを右足で撃ち抜いた。
さらにその後も同様に上手に相手に持たせつつも、
相手には有効な攻撃をさせずに中盤で刈り取って攻撃につなげ続けると、
36分、田口が前を向いた瞬間に猛然と裏抜けを図った永井へスルーパスを供給。
相手が処理しきれなかった絶妙のボールを永井が左足で流し込んで2点目。
前半のうちに大きな追加点。
福岡は時折最終ラインとの勝負で得たCK等でウェリントン勝負を行うが果たせず。

後半の福岡はビルドアップの様式を変更。
サイドバックを前に上げ、2CBとダニルソン三門のボランチでボールを運ぶ選択に。
これが特に三門の長いキックでの攻めにつながり、
サイドからの展開につながりそうだな、と見てた矢先。
そのサイドチェンジを頭で跳ね返した永井がそのこぼれ球の叩きを左サイドで受け取ると、
相手SBとボランチをドリブルで交わしながら40mほどドリブルでカットインし、
左寄り正面30m近い地点から右足で叩き込むというスーペルゴラッソ。

これでかなり気持ちが楽になったグランパス守備陣。
前節の仙台戦ほど後ろがかりになることなく適切なテンションで守備ブロックをコントロール。
時折いいサイドチェンジをベースに押し込まれたり、
ウェリントン絡みの個人能力で大きなピンチを招くこともあったが、
そこは最後尾を守るのは楢崎正剛という名の神様である。
最後のところはやらせないというスタンスできっちり守っただけでなく、
また、むしろ後半のほうがポゼッションらしい展開も増やして守り疲れも防げる展開。
それが実ったのがわずか8分後。
右サイド、磯村ハデソン小川のトライアングルの外々でチャンスを作ると、
磯村が意表を突いた持ち込みからゴール前抜け出して左足でシュート。
これは惜しくもバーを叩くも、こぼれ球に合わせた左足で永井がハットトリックとなる3点目。
利き足の逆のボレーでふかさずに上手く押さえた実に上手いゴールであった。

その後は流石に守備、特にトランジションが緩む場面もありピンチを招くも、
最後のところはやらせず。
86分には途中出場で3バックの1角として入った酒井が田口のCKをニアで合わせて5点目。
得失点差という意味でも大きな得点差で、福岡に快勝とあいなった。

他の方もツイッター上で話していたが、
ここに来てボスコがここ1ヶ月近く使って落とし込んできた、
攻撃時のオートマティズムが初めて機能した試合といえるのではないだろうか。

【選手短評】
楢崎:Q.あなたは神を見たことがありますか?A.名古屋のゴール前
磯村:集中が欠けたのは見てる限り1度だけ。右サイドの崩しと体を張った守備は良かった。
竹内:堅実。闘莉王のカバーをしつつやるべきことをやっていた。
闘莉王:右脚を痛めていたようで今までほどのキレはなかったが、それでもこの出来。
古林:慣れない左サイドでも守備と上下動で本領は見せた。
スンヒ:運動量と気の利いた動きで攻守に貢献。
ハデソン:ちょっとスペースを与えると足下に収まる収まる。素晴らしかった。
田口:ビルドアップ破壊、繋ぎ、ラストパス、プレースキックにスペース管理とMOM級活躍。
小川:やっぱりこの人はサイドの選手ですわ。
シモビッチ:得点は挙げられなかったが、体をはったポストプレーはチームの軸に。
永井:正直参りましたとしか。守備面のポジショニングも進境著しい。

川又:前線でよく動いてボールをキープして、やるべきことがわかっている。
酒井:メッセージ性の強い3バック化、ほぼぶっつけも見事対応。
高橋:試運転もクロス上げたりスプリントでブロックしたりと上々。

さて、これでチームはオフの後、3週間後に向けて再びミニキャンプに。
なんとか残留してほしいし、ここ数年のグランパスの攻撃にはなかったオートマティズムが
福岡相手とはいえわずか1ヶ月で現出するにあたっては、
とっとと残留を確実にした上でボスコに延長オファー出してくれないか、
というのが正直なところではあるのだけど。
はてさて。

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