赤鯱随想~内容と結果のギャップを如何に埋めるか
@Nacky_fp_fm31 良かったことは、、ビルドアップの相互理解が進んで来てるのと、対磐田としては裏のスペースを後列から突く仕組みが実装されてたことかな。。良くなかったところは、ウインガーが今日に関してはポイントを作れなかったところと、後半のプレッシングのズレですかね。
— りょー (@hardworkers2011) 2016年10月22日
@hardworkers2011 やはりウイングが違いを作らないと、というのはあのシステムの肝ですね。後半のプレッシングのズレは僕も気になりましたが自分の頭では要因までたどり着けずなので、具体的にはどの辺が要因だったんでしょう?
— Nacky@鶴舞鎮守府 (@Nacky_fp_fm31) 2016年10月22日
@Nacky_fp_fm31 引いてる分には千本ノック受けるだけなので怖くなかったですけど、例えばインサイドハーフが取りに行きたくてチェイスしても、周りの意図と体力が呼応せずにスンヒ脇を松浦や斉藤に使われる場面がちらほら見られましたね。テソンが明らかにバテてましたしね。
— りょー (@hardworkers2011) 2016年10月22日
@hardworkers2011 前半上手く行ってたことで余計に、なんでしょうけど、インサイドハーフの領域で川辺が実に上手くボールを受けてましたもんね。その辺りのせめぎ合いで神経と体力を使わされたということでしょうか。
— Nacky@鶴舞鎮守府 (@Nacky_fp_fm31) 2016年10月22日
@Nacky_fp_fm31 ボスコが言ってた、相手の特徴も研究した上で自分たちの原理原則に則って守備をすることができてたし、そもそも磐田の4231はそれがハマりやすいんですよね。個人的にはそこが落とし穴で、ハマった分ポジトラでスプリント回数が増えて攻め疲れしたのでは?という仮説
— りょー (@hardworkers2011) 2016年10月22日
@hardworkers2011 なるほど、前半上手く行きすぎてたがゆえにそれに伴う体力消費が大きくなり、また後半上手く行かなくなることで精神的にも落ちて脚が止まったと。検証しようがないので仮説の域は出ないんですけど信憑性が高そうですねw
— Nacky@鶴舞鎮守府 (@Nacky_fp_fm31) 2016年10月22日
@Nacky_fp_fm31 だからこそ私の中での課題は追加点を取れなかったことですね。いい流れの時に取れないとっていうのは体力精神いずれの側面でも実は論理的な気がします。仮説検証は、、とりあえず前節までのスプリント数と走行距離、プレイエリアを前後半別・選手別に比較してみます笑
— りょー (@hardworkers2011) 2016年10月22日