fool's paradise ~愚者の楽園~

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Nacky

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赤鯱随想~さよならは別れの言葉じゃなくて

2017/07/13 11:44


再び逢うための遠い約束。(by『夢の途中』)

本日、磯村亮太のアルビレックス新潟への移籍が発表された。

『磯村 亮太選手、アルビレックス新潟へ完全移籍のお知らせ』
http://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2017/0713post-808.php

今回の件でグランパスのファン・サポーターが抱くのは大方は悲しみだろうし、
ある人はこういう処遇のもとを作った監督への憎しみを募らせているかもしれないし、
フロントへの不信感を増しているかもしれない。

僕も最初に抱いたのは悲しみではあったのだけど、それ以上に、こうなんというか、
「結局彼は精神的に、殻を脱しきれなかったのだなあ」
という空しさが大きく残ったように思う。

アンダーカテゴリーからグランパス一筋。
昇格して3年目には出場機会を増やし、日本代表にも招集されるなどの活躍を見せた。
その後小さな怪我やポカを繰り返すことで信頼と出場機会を失うが、
持ち前のポリバレントさは歴代の指揮官も評価が高く、
出場機会こそ少なくてもベンチに名を連ねることは多い選手だった。
ただ、キャリアとしてはそのポリバレントさが「どっちつかず」との印象を強くしてしまった部分もあり、
CHとして順調に実力を伸ばし、経験を積み重ねた、まったく同じ生年月日の田口とは、
結果としてかなりの差がついてしまった。

外から見た感想としては「CHよりももう一列後ろのサイドのほうが合う」という印象が否めないのだが、
年ごとに読むインタビューからもCHというポジションへのこだわりを強く感じる選手で、
「置かれるポジションにこだわらず、良さを出せるようになれば良い選手になれるのになあ」
という風に思うことも多くて、実際昨年チームが降格の危機に瀕したときのコメント、
そして今年の風間監督の指示で黙々と右ストッパーやCBに取り組んでいる様を見て
「ああ、この子もようやく精神的に殻を破ったのだな」と思っていた。

だからこそ、僕は今回の決断は実に残念に映ってしまう。
行き先の新潟だってCHの層が薄いチームではない。
同じようにポリバレントに扱われるシーンも多かろう。
わざわざチームを移ってそのような扱いを受けるなら、
一緒に苦楽を分かち合ってくれればいいのに…と思って何が悪い、とファン目線では思う。

とはいえ、本人も譲れない何かのために、
15年間過ごしたチームにどこか甘える自分を鍛えなおすために、決断をしたのだ、そう信じたい。
そして、決してお互いのチームではない誰かの利益のためではないと思いたい。

ともかく、船出は決まってしまった。
「夢のいた場所に 未練残しても心寒いだけ」だ。

今はお互いの無事と健闘を祈って送り出すことにしよう。
いつかどこかで再び道が交わることを信じて。
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