fool's paradise ~愚者の楽園~

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botのお作法とTRPGと

2017/07/21 14:25


最近僕のタイムライン上でもそこら辺の話題がよく出ている。
パクツイ以外の内容については割と鷹揚な僕ではあるんだけども、
渦中のbotについては珍しく早い段階でブロックしてしまった。
なのでその後のことはあまりわからないが、
フォロワーさんが絡まれてさらに焦げ臭くなっているたようなので、
これを機にそもそも「botって何よ」というとこから考えてみることにした。

とりあえずWikiに頼って「bot」の定義をみてみると、

『Bot(ボット)は、robot(ロボット)の短縮形・略称で、転じてコンピュータやインターネット関連の自動化プログラムの一種のこと。
クローラ、インターネットボット - WWWにおいては、ウェブサーバとのやりとりを自動的に行うプログラム。』
https://ja.wikipedia.org/wiki/Bot

とある。だから、twitter上でのbotについて本来の定義は
「●分に1度、といった具合で事前に定められたプログラムに従ってツイート、
 もしくはリプライに対して一定のリプライを返すプログラム」
となると思われる。

ただ、twitterの海は深くて広い。
その定義には当てはまらない、botを名乗るアカウントもいっぱいいる。
僕の狭い観測範囲だと3つくらいパターンがあって、

①本人かそれに類する人があえてbotを名乗って発信している
②架空のキャラクターのbotを名乗って発信している(なりきりa)
③実在の人物のbotを名乗って発信している(なりきりb)

あたりが大方ではなかろうかと思っている。
①はだいたい、
「発信すべきことがある著名人が、常に発信できないことやリプに反応しないことに対する免罪符を持つ」
というパターンだ。芸能人の「●●official」「○○公式」とかと似たニュアンスのやり方。

で、②と③がよくネット界隈で炎上したり議論を起こしたりするアレである。
この2つは名乗っているものは違っているが構造としては同じで、
「中の人自体ではない、別のキャラクターの仮面を被り、
 そのキャラクターらしいことを発信して自分が楽しみ、受け取り手を楽しませる」
というのが基本的なスタートラインになっている、はずだ。

これは根っこのところで何と同じかと言ったら、「子どものごっこ遊び」ということになる。
そして、もう一つ進めるなら「大人のごっこ遊び」ことテーブルトークRPGと同じということにも。

テーブルトークRPGのように「キャラクターになりきる」ことが求められるということで、
「キャラクターが知らないことは知らないように振る舞う」
「フィードバックは受けるにせよ、中の人とキャラクターは違う(キャラクターを演じることが求められる)」
という部分も共通だと考えても良いだろう。
簡単に言うと「メタフィクショナルな部分はなるべく減らすのが上手に動かすコツ」と言えるわけだ。

そういう意味では②のほうが創造というか、許される余地の大きいやり方だといえるだろう。
「○○な●●bot」のように、さらに改変されている場合はさらに余地は大きくなる。

一方、実在の人物を名乗る場合、許される余地というのは大きく減じる。
その人物が存命であればなおさらだ。
本人の真のパーソナリティが厳然と存在する以上、
「そうじゃないんだ」と言われる可能性は、
本人からもそれを知っている第三者からもありうるわけで当然ではある。

②にしろ③にしろ、こうした「なりきり」を楽しむためにはそのキャラクターに対する共通認識があり、
その設定から出る発言を楽しむという形になるだろう。
その「設定」をどこまで変えてよいのかというのはもちろんモチーフとして被っている仮面によるのだろうし。
中の人が漏れ出てメタフィクショナルになる部分がどれほど許されるのか、
というのもまた同じようにそのキャラクターと取り巻く環境による。

ただし、どちらにも共通するのは「見ている側は背負ってる看板なりの行動を要求している」ということ。
中の人が仮面にはそぐわないような言いたいことがあって、
それをbotに話させてしまったとしたら、それはもはやbotではないナニカ。

今回の騒動って、結局のところそういうことなんだろう、と、まとまらないながら思ったりしたのであった。
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